EP 『Transformation』

10代の頃から、ロンドンの名門クラブでDJ活動をしていたティム・デラックス。2001年からソロ・アーティストとしての活動を本格化し、2003年に元アンダーワールドのダレン・エマーソンが主宰するレーベルUnderwaterから1stアルバム『The Little Ginger Club Kid』 をリリース!クラブ・ミュージックとしては異例の大ヒットを記録した。昨年リリースされた3rdアルバム『Fluid Moments』もiTunes Japanのダンス・ミュージック・チャートでNo 1を獲得し、来日ツアーも大成功を収めた。
その熱も冷めやらぬ中、2011年10月15日『Transformation』をリリース。新曲4曲とボーナストラック含め5曲収録。1曲目のジャズ・ピアノ・テクノとの化学反応のような「Transformation」は、12分という長尺の楽曲だが、美しすぎるほどのピアノサウンドに舞い上がってしまう。3曲目「Lucid Dreams」は、ティムが明晰夢に惹かれたことで出来あがった楽曲。どことなく現実と夢の中を彷徨っているような感覚だ。またボーナストラックの「Face The Music」もジャズとテクノが見事に合体し、フロア中盛り上がる様子が目に浮かぶ。クラバー必須のマストアイテムといえる傑作盤だ。

Tim Deluxe
『Transformation』
2011/10/15 ON SALE
DELUXE RECORDS / BEAT RECORDS
1. Transformation
2. Horizon (New Day)
3. Lucid Dreams
4. Horizon (New Day) (Dub)
5. Face The Music ※Bonus Track For Japan
(成田 早那)