
「人生とはなんだろう?」の疑問から生まれたUKICOのファーストアルバム「ASCENSION」を4月28日(水)に全世界リリースした。
(画像はプレスリリースより)
フランスと日本のハーフ、シンガーソングライター、トラックメーカー、モデルのUKICO(ユキコ)
5年かけて作ったこのアルバム、いろいろな感情と素直に向かい合い、それを曲にした。
UKICOは、自粛期間にアルバムの最後の曲 Temporary Amnesia を書いた。この曲のテーマとは、「私たち人間は本来持つ自身のパワーに目覚める時が来た」と感じて書いた曲。今まで私たちは眠っていたのかもしれないという意味が含まれている。
そして自粛期間だったからこそ奇跡的なコラボが可能となったマイク・ラーソン、ファレル・ウィリアムスの音楽エンジニアだ。
(画像はプレスリリースより)
音楽以外にヒーリングのツールとして生活に取り入れていることは瞑想や占い。毎日瞑想を行っているUKICOは、瞑想ガイダンスの音源も作り、自分のSNSにアップしている。
その他、チャリティープロジェクトとして、すみれ、Crystal Kay,TIGARAHたちと共に日本のメンタルヘルスをサポートするためにAll For Oneプロジェクトを立ち上げた。
■アルバム:「ASCENSION」4月28日リリース
https://linkco.re/n05VBS7n?lang=jp