
シャープ株式会社は、音声アシスタント機能を新たに搭載したウェアラブルA1スピーカー『AQUOS サウンドパートナー』を開発した。株式会社ワンモアが運営するクラウドファンディングサービス「GREEN FUNDING」にて、9月2日(木)より支援者の募集を開始した。
(画像はプレスリリースより)
音声アシスタント機能を新たに搭載したウェアラブルAIスピーカー
『AQUOS サウンドパートナー』<AN-SC1>は、テレビやスマートフォンなどとBluetoothで接続。ワイヤレスでテレビの音声やスマートフォンの音楽などを楽しむことができる。
マイクを搭載しているので、スマートフォンのハンズフリー通話はもちろん、パソコンをつないでビデオ会議などにも使用可能だ。耳をふさがないので、周囲の音も聞こえる。
(画像はプレスリリースより)
また、WiFi接続に対応し、音声アシスタント機能として、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」を採用。音声操作により、クラウド上の音声アシスタントを介して、さまざまなサービスが利用できる。
<募集サイト>
URL:
https://greenfunding.jp/lab/projects/5240<募集期間>
9月2日(木)~10月31日(日)
※商品の発送は、2022年1月以降を予定
<募集価格(税込)>
シングルプラン(1台)19,000円(限定100台)~24,000円
ダブルプラン(2台)38,500円(限定50セット)~39,500円