
氷川きよし、約3年ぶりの演歌シングル「ほど酔い酒」の発売が決定!生きづらい世の中で、小さなしくじりやつまずきを、寛容な心で受け止めていこうというメッセージが込められた作品となっている。
(画像はプレスリリースより)
朗らかで包み込むようなメロディーに、「ゆるしましょう」というフレーズが印象的な演歌楽曲
作曲は氷川の師匠である水森英夫氏、作詩は岸 快生氏が初めて提供。朗らかで包み込むようなメロディーに、「ゆるしましょう」というフレーズが印象的な演歌楽曲となっている。
今年11月には、“今、表現したいこと”を詰め込んだアルバム「KIINA.」をリリースした氷川だが、今作「ほど酔い酒」では令和の時代に演歌を通して、氷川が“伝えたいこと”を伸びやかで朗らか、時にキリッと突き抜けるような「氷川演歌」で披露する。
【作品情報】
タイトル:『ほど酔い酒』
発売日:2026年1月28日(水)
¥1,500 (税抜価格 ¥1,364)
【収録内容】
M1 ほど酔い酒 (作詩:岸 快生/作曲:水森英夫/編曲:石倉重信)
M2 あなたの歌になりたい (作詩:森 雪之丞/作曲:水森英夫/編曲:大貫祐一郎)
M3 玄海魂 (作詩・作曲:氷川きよし/補作曲:水森英夫/編曲:伊戸のりお)
他、各カラオケを収録