Steve Jobs CEOも登場!

Appleの毎年恒例の開発者向けイベントWWDC(Worldwide Developers Conference)が、6月6日〜10日に米サンフランシスコで開催されるが、これに先立ち、Appleは5月31日、その内容を発表した。

発表によれば、基調講演に現在病気療養中の最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏が登場し、Mac OS Xの最新版10.7(通称「Lion」)や、iPhoneやiPadなどモバイル用のOS「iOS5」、さらに注目のクラウドサービス「iCloud」が披露されるという。
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注目のiCloudは?

クラウド型の音楽サービスは米AmazonやGoogleが先行しており、Appleがこれにどう対抗して来るかが注目されている。Appleはすでに、米ノースカロライナ州に10億ドルを投じたデータセンターを整備している。また、Warner Music Group(米)やSony Music Entertainment(米)、EMI Group(英)と契約を結んでおり、さらに、今週中にもUniversal Music Group(米、フランスのVivendi傘下)と契約が結ばれる模様で、このように個別のレーベルと契約する形はAmazonなどとは異なっている。

チケットは10時間でSOLD OUT

今回は、「iPhone5」の発表はないと見られるが、新しいモバイル用OS「iOS5」では、Twitter上に写真を一発アップロードできるようになるとの報道もある(米TechCrunch)。

なお、WWDCのチケットは3月28日に発売になったが、販売開始後わずか10時間で売り切れたという。

外部リンク

Apple Worldwide Developers Conference
http://developer.apple.com/wwdc/

COMPUTERWORLD.jp
アップルのジョブズCEOがMac OS X Lion、iOS 5およびiCloudを来週発表

ITmediaニュース
iOS 5に写真のTwitter投稿機能? 米報道

PRO NEWS
Apple、WWDC基調講演で「iOS 5」やクラウドサービス「iCloud」を発表予定