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2021年09月28日(火)
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ギタリストの祭典 LIVE 六弦心 in TOKYO 2013”ROCK DAY レポート・前半

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ギタリストの祭典 LIVE 六弦心 in TOKYO 2013”ROCK DAY レポート・前半

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現代へと伝統を繋ぐ 豪華ギタリストの共演

BOWWOW(VOWWOW)やWILD FLAGで活躍し、世界に名を轟かせた日本を代表するギタリストの1人である山本恭司。彼がプロデューサーとなり立ち上げた企画が"六弦心"である。

日本人ギタリストが古く良き叙情歌を六弦で美しく奏でたギターインストゥルメンタルアルバム「六弦心」2012年話題となった「六弦心 Vol.1」に続く第2弾「六弦心Vol.2」も好評発売中。

Produced by Kyoji Yamamoto

『六弦心Vol.1』
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JPGR-0001 ¥2,000(税込)

1: 仰げば尊し / 山本 恭司
2: われは海の子 / 小沼 ようすけ
3: 故郷 / 西 慎嗣
4: 花 / 石原 愼一郎
5: 浜辺の歌 / 野呂 一生&天野 清継[お気楽ギグ]
6: 赤い靴 / 小野瀬 雅生
7: 夕焼け小焼け / 原田 喧太
8: 荒城の月 / Syu
9: おぼろ月夜 / 青木 秀一
10:さくらさくら / ICCOU
11:君が代 / 山本 恭司

『六弦心Vol.2』
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WPCL-11371 ¥2,100(税込)

【収録曲】
1: 早春賦 / 山本恭司
2: 通りゃんせ / 竹田和夫
3: 旅愁 / 菰口雄矢
4: 紅葉 / 鈴木茂 featuring Kyoji Yamamoto
5: 海 / 安藤正容
6: 竹田の子守唄 / 木村大 featuring Kyoji Yamamoto
7: ずいずいずっころばし / 横関敦
8: 七つの子 / ルーク篁
9: 夏は来ぬ / 梶原順
10:どこかで春が / Seiji&Yuki (D_Drive)
11:蛍の光 / 山本恭司

(画像はオフィシャルより)


今回は『“LIVE ROKUGENSHIN in TOKYO 2013”ROCK DAY』と題して9月21日(土)に東京キネマ倶楽部で開催されたライブイベントをレポート。

六弦心ギタリストの祭典"LIVE ROKUGENSHIN"
山本恭司コメント映像

LIVE 六弦心 in TOKYO 2013 ROCK DAY レポート・前半

大きな歓声に迎えられ山本恭司が登場。「君が代」が演奏されると、一瞬で会場の空気が変わり厳格な雰囲気に包まれる。続けて、壮大な世界感の広がりが感じられる「早春賦」 その存在感とギターサウンドは流石としか言い様が無い。会場のリスナーは早くも圧倒されていた。バンド演奏が終わると山本恭司が丁寧な挨拶をし、ライブのナビゲートとして参加している音楽評論家 大野祥之氏とのトークを交え、会場の空気が和やかになる。

次に、D_DriveのギタリストであるSeijiYukiが呼び込まれる。今、邦楽インストルメンタル界で注目されているD_Drive。女性ギタリストYuki とリーダーであるSeiji のツインギターで構築された、良質メロディが武器の実力派インストゥルメンタルバンドである。2人は「どこかで春が」を演奏。バラード調の優しい音色が転調し加速するD_Driveらしい攻めのドライヴィングサウンドだ。紅一点の存在であったYukiの超絶テクニックに舌を巻いた人も多かったのではないであろうか?

今回のライヴイベントの見所の1つとして、六弦心以外の楽曲によるカヴァーセッションも行われる。様々なアーティストのレコーディングやライヴに参加。現役ギター講師でもある原田喧太が登場する。甘いマスクの彼には女性ファンも多い。Yuki原田喧太によるJeff Beckのカヴァー「Savoy」 美男美女の共演である‥が、この場合は競演と称した方が的確であろう。ソリッドなギターサウンドが飛び交うステージ上は、完全にギターバトルの様相を呈していた。続き「夕焼け小焼け」を原田喧太が演奏。独特のアレンジが耳に心地良い。

ステージにはSeijiに続き、THE SLUT BANKSJAM Projectで活躍している大物ギタリスト横関敦が満を持しての登場。大歓声に会場が包まれる。《JET FINGER VS 完璧》という図式の正確無比なテクニックの応酬によるギターバトルがCozy Powellの「The Blister」のカヴァー内で展開される。勿論、リズム隊も大暴れするこの楽曲。山本恭司の実の息子である山本真央樹の卓越した安定感と技術。二家本亮介によるダイナミックなベース。リズム隊が、楽曲を原曲以上のレベルに引き上げていたのは言うまでも無い。

再び、山本恭司が登場し、横関敦とのセッション。リビングレジェンドと称しても問題の無いHR/HM界の2大ギタリストによる「ずいずいずっころばし」 華麗に激しいテクニックの応酬が凄まじい。この後世に語り継がれるであろう光景を目にし、ギターサウンドを体感出来た者は幸せである。特にメタルキッズは感涙ものだ。

更に原田喧太をプラスした3人によるT-REXの「20th Century Boy」 正直に書かせていただくと、今まで僕が耳にしてきたT-REXカヴァーの中でも最高峰と断言出来るクオリティの高さであった。ヴォーカルも担当した山本恭司は、ギタープレイは勿論、ステージアクションも完璧にMarc Bolanと化していた。余談ではあるが、山本恭司Marc Bolanの大ファンであったギタリスト 故hideも、この名曲「20th Century Boy」を自身のソロやXのライヴでカヴァーしていた。僕は彼にこそ、この日のステージを見て欲しかった‥そんな事を思わずにはいられない程に、本当に素晴らしいカヴァーだった。
(レポート・後半に続きます)

【記事:オトさがライター・江崎】

外部リンク


「六弦心」オフィシャルサイト


山本恭司 Official Web site


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