オトさが
2026年04月20日(月)
 オトさが

忌野清志郎が予言していた原発事故「サマータイム・ブルース」

邦楽
洋楽
環境・文化
オーディオ
その他
新着ニュース30件






























忌野清志郎が予言していた原発事故「サマータイム・ブルース」

このエントリーをはてなブックマークに追加
4月2日は、故忌野清志郎さんの60回目の誕生日である。ちょっとはにかんだ清志郎さんの笑顔が思い浮かぶ。そんな清志郎さんが、かつて歌った「サマータイム・ブルース」が今、にわかに脚光を浴びている。
サマータイム・ブルース

「サマータイム・ブルース」
「サマータイム・ブルース」は、いわくつきの曲だ。1986年のチェイノブイリの原発事故を受けて、全世界で反核・反原発運動が盛んになった。ロック界にもその動きは飛び火し、清志郎さんが、エディ・コクランの同名曲に、日本語で反原発のメッセージを乗せたのがこの曲である。

しかし、なぜか「サマータイム・ブルース」とそれを収めたアルバムの「カバーズ」が突然発売禁止となった。発売元の東芝EMIはその理由を言わなかったが、出資企業の東芝が原子力産業の有力グループであることから、その関連が噂された。結局、「サマータイム・ブルース」と「カバーズ」は他のレコード会社から発売された。

清志郎さんは、「サマータイム・ブルース」の中で言う。「暑い夏に海に行ったら、そこに原発が建っていた。どうしてだかわからない。東海地震もそこまで来ているのに、増えていく。誰のためなのだろう。TVは『日本の原発は安全です』と言っているけど、根拠がない。税金払っているうちに原発が増えていた。そして、漏れていた」等々。

福島原発の大事故で、多くの人々がこの曲を思い出すことになった。レコード店によれば、事故後、「カバーズ」の売り上げが増え、在庫がないとのこと。また、Youtubeでも、同曲へのアクセスは17万件に上るという。

清志郎さんが今生きていたら、どう思っただろうか。歌で予言したものの、事故が起きた事を心から悲しんだ事だろう。そして、きっと、福島の人々を救うために、世界を巻き込む運動をしていたに違いない。優しさの中に強さを秘めて…

外部リンク

サマータイム・ブルース


Amazon.co.jp : サマータイム・ブルース に関連する商品
  • 【実質月々666円相当で、1年間聴き放題】AWA STANDARD年間プランキャッシュバックキャンペーン開催(3月31日)
  • 次世代ガールズグループ創出プロジェクト「NEOSTAGE PROJECT」発、NeoStella 新曲「R.E.S.E.T」、3月27日0:00 配信開始(3月31日)
  • 氷室京介のフィルムコンサートツアー、ファイナル直前に、東京で追加公演開催決定!チケプラにて、FC先行受付開始!(3月22日)
  • 思い通りにギターが弾けるようになる米国式エクササイズ集、『一生使えるギター基礎トレ本 ギタリストためのハノン』の新装版が登場!(3月22日)
  • 映画『レッド・ツェッペリン:ビカミング』、伝説的ロックバンド誕生の軌跡を追うドキュメンタリーが、4K UHD、Blu-ray、DVDとなって発売決定!デジタルセルも先行販売開始!(1月30日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->