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2024年05月19日(日)
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FUJI ROCK FESTIVAL '12特集③

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FUJI ROCK FESTIVAL '12特集③

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7月29日(日)オススメアーティスト<GREEN STAGE>


日本を代表する野外ロック・フェスティバル、フジロック・フェスティバル’12。今年も苗場スキー上にて3日間開催される。遂に、最終ラインナップ213組も発表されたところで、最終日、7/31(日)のおすすめアーティストをステージ別でご紹介!

<RADIOHEAD/レディオヘッド>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

2011年バレンタインデイに公式サイトにいきなり現れたメッセージ―「待たせたね。」 この何気ない一言とともに、世界が待ち焦がれていた通算8作目となるニュー・アルバム『ザ・キング・オブ・リムス』は届けられた。現在世界で最も革新的なロック・バンドとして、揺るぎない評価と絶大な人気を誇る英国オックスフォード出身5人組ロック・バンド、レディオヘッド

1987年結成以来、グラミー賞を5作品でのべ5部門受賞。今までにオリコン洋楽チャート初登場第1位を4回獲得、97年に発表した 『OKコンピューター』以降のアルバムは全てゴールドもしくはプラチナ・ディスクを獲得している。07年10月に自由価格制ダウンロードで突如発表した前作『イン・レインボウズ』は、07年12月にCD発売され、先行ダウンロード販売があったにも関わらず、全米、全英チャート、オリコン洋楽チャートすべて第1位初登場を獲得している。

ヴォーカリストのトム・ヨークは2010年にはレッド・ホット・チリ・ペッパーズのフリーらとともに新バンド、アトムス・フォー・ピースを始動、同年夏にはフジロックグリーンステージに登場し、満員の観衆を沸かせたことも記憶に新しい。そして今年は待望のレディオヘッドとしてフジのステージに立つ。

実は、かなり好きなアーティストなのだが、2007年に発表されたアルバム『イン・レインボウズ』の販売の仕方にあまり賛成出来なかった。でも、やっぱり、こういう販売の仕方はレディオヘッドクラスのバンドでなければ、成功しないのも理解できるし、彼らがやらなかったら、きっと誰もやらないと頭で理解はしている。でも、どうせ自由価格制ダウンロードにしたのであれば、このアルバムだけ、現在もなお、この姿勢を貫き通して欲しかったなと個人的には思うのだ。

そのくらい、感情が込み上げて、期待以上のものを求めてしまうアーティストである。そんな事を思いつつ、昨年発売された、最新作『ザ・キング・オブ・リムス』を聴きながらこの一文を書いている。久しぶりに彼等のステージを観賞し、現在のレディオヘッドを見届けたい。

<JACK WHITE/ジャック・ホワイト>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

2000年代から現代に至るロック・シーンの最重要アーティストの1人と称されるジャック・ホワイト。97年のデビュー以降、ザ・ホワイト・ストライプスとして6枚、ザ・ラカンターズザ・デッド・ウェザーで各2枚のアルバムを発表。数々の歴史的名盤を生み、昨年公開の映画『ゲット・ラウド』では、ジ・エッジ(U2)、ジミー・ペイジ(レッド・ツェッペリン)と並ぶ世代を代表するギタリストとしてフィーチャー。

べックザ・ローリング・ストーンズアリシア・キーズなどとの競演歴やストライプスで3度のグラミー受賞歴、日本でもストライプスとして出演したフジロックでメイン・ステージのヘッドライナー歴も誇る。デビューから15年、2000年代初頭にザ・ストロークスロックンロール・リバイバルムーブメントの象徴的存在として世界的ブレイクを果たしたザ・ホワイト・ストライプス解散から約1年、別バンドではなく全てにおいて混じりけのない100%ジャック・ホワイトである初の完全ソロ・アルバムを『ブランダーバス』4月25日にリリースした。

<toe/トー> 
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

山嵜廣和(Gt)、美濃隆章(Gt)、山根敏史(Ba)、柏倉隆史(Dr)という4人から成るtoeというバンド。「インストゥルメンタルロック」という彼らの登場まではアンダーグラウンドミュージックとして認識されていたサウンドを物の見事に市民権を得させてしまった確信犯。

聴くもの観るものを高揚、魅了させる音源やライブパフォーマンスは絶大な支持を受けている。様々なシチュエーションに対応してしまう音の振り幅の広さも魅力の一つ。

なお、TVドラマやCMの音楽なども手掛けており、北野 武出演のポカリスエットのCM「砂漠」篇の音楽を担当したのも彼等である。2012年6月20日(水)に新譜『The Future Is Now EP』がリリースされた。

7月29日(日)オススメアーティスト<WHITE STAGE>

さて、お次はWHITE STAGEに出演する、オススメアーティストをご紹介!

<AT THE DRIVE-IN/アット・ザ・ドライヴイン>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

1994年、メキシコとの国境沿いにある町エル・パソにてアット・ザ・ドライヴイン を結成。1997年、1stアルバム『アクロバティック・テナメント』フリップサイド・レコーズよりリリース。1998年8月に2ndアルバム『イン・カジノ・アウト』フィアレス・レコーズよりリリース。2000年に大手のグランド・ロイヤルと契約、9月にメジャーデビュー・アルバム『リレーションシップ・オブ・コマンド』をリリース。

2001年3月に『メンバー間の音楽性の違い』から突然の無期限活動休止を発表し、事実上の解散となった。その後、セドリックオマーマーズ・ヴォルタを結成し、ジムポールトニースパルタを結成する。ポールは2005年にスパルタを脱退し、マーズ・ヴォルタに移籍。そして2012年再結成!

<EXPLOSIONS IN THE SKY/エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイ>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

最新作『テイクケア、テイクケア、テイクケア』は全米アルバムチャートTOP20入りを果たすなど、今やアメリカを代表するポスト・ロック・バンド、エクスプロージョンズ・イン・ザ・スカイ。インストゥルメンタルでありながら、物語性の高いそのサウンド、それを支える革新的なギター・ワークで独自の世界を築き上げたテキサス出身の4人組。

1999年に結成され、これまで6枚のスタジオ・アルバムをリリースしている。4人がそれぞれに織りなすサウンドが重なり合い、昇華していく様は小規模なシンフォニーの様とも評され、また抜群の集中力で繰り広げるエモーショナルなライヴ・パフォーマンスは唯一無比。今、US/UKで最も人気の高いポストロック・バンドのひとつである。

<a flood of circle/ア・フラッド・オブ・サークル>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

2006年結成。ブルース、ロックンロールをベースにしたサウンド、そしてボーカル佐々木の強烈な歌声を武器に東京ライブハウスシーンを席巻。破格のライブパフォーマンスで活動地域を拡大し、フジロック・フェスティバルロック・イン・ジャパン・フェスティバル等、大型イベントへの出演など順風満帆なバンドヒストリーを歩むも、09年ギタリストの失踪、そしてベーシストの交代劇など不測の事態が発生。しかしバンドは止まることなく、より精力的に活動を展開し、その勢いはさらに加速度を増していく。

7月29日(日)オススメアーティスト<RED MARQUEE>

さて、お次はRED MARQUEEに出演する、オススメアーティストをご紹介!

<JAMES IHA/ジェームス・イハ>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

1987年、スマッシング・パンプキンズのギタリストとして活動を開始。2000年にバンドを脱退するまでに10枚のアルバムをリリースし、数百万枚のアルバム・セールスを記録する。また1998年に初のソロ・アルバム『レット・イット・カム・ダウン』を発表。これまでのイメージと一線を画すナイーヴで温かく美しい作品は、当時のミュージック・シーンに衝撃を与え、ギタリストとしてだけでなく、シンガーソングライターとしての不動の人気を確立する。

以降、ア・パーフェクト・サークルへの加入やティンテッド・ウィンドウズの結成などで話題を呼び続ける他、世界中の数々のアーティストのプロデュース業やリミキサー業に携わり、その制作活動の場を広げている。そして、2012年3月14日、まさに14年ぶりとなる2ndアルバム『ルック・トゥ・ザ・スカイ』が発売された。

<HOWLER/ハウラー>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

米ミネソタ州、ミネアポリス出身の5人組バンド。現在19歳のフロントマンのジョーダンは、14歳のころからギタリストとして音楽活動をスタートし、数々のバンドを渡り歩く。様々なバンド活動を経て、自身のバンド、ハウラーを2010年に結成。

60年代アメリカン・ロックと80年代パンクの影響を受けるサウンドにポテンシャルを感じたラフ・トレードのレーベル・オーナー、ジェフ・トラヴィスが即契約。NMEの大プッシュを受け話題を呼ぶ中、デビューEP『ディス・ワンズ・ディファレント』をデジタル配信と超限定12インチとしてリリース。2011年11月下旬~12月にかけて行われたザ・ヴァクシーンズのUKツアー・サポートアクトにも抜擢され、2月に初来日。新人とは思えない圧巻のライブをみせつけた。

今年未だに、洋楽の新人バンドのライブに都合上、1つも行けていない。ハウラーフォスター・ザ・ピープルザ・ヴァクシーンズも。だけど、新人といっても、フロントマンのジョーダンは新人じゃないけど、バンドとしては新人だ。こういうフェスで、新人バンドをチェックするのは、何気に大切なことなのだ。

<ALT-J/アルト・ジェイ>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

Mac/アップル社のコンピューターのキーボードで、“alt+J”を打つと表示される記号「△」を由来とするバンド名アルト・ジェイを持つ4人組。 2007年、イギリスのリーズ大学で文学を専攻していたグウィルと、ファインアートを専攻していたジョーガストムの4人によって結成。

これまでにデモ音源「ブリーズブロックス」は口コミだけで僅か半年でSoundCloudの再生数7万回を記録。ジワジワと活動の幅とファン層を拡大させている期待の新人だ。フォークのヴァース、シンセ・サウンド、ヒップホップのシンコペーション、そして美しいボーカルのハーモニーをポップスに昇華させたデビュー作『アン・オーサム・ウェーヴ』を6月27日発売!バンドが“フォーク・ステップ”と称する唯一無ニのアルト・ジェイサウンドが、2012年のロック・シーンを席捲する!!

7月29日(日)オススメアーティスト
<RED MARQUEE/SUNDAY SESSION>


<group_inou/グループイノウ>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

imai(トラックメイカー)とcp(MC)からなるユニット。自らのレーベルGAL(ギャル)を立ち上げ、ポップかつ破壊的な唯一無二のライブパフォーマンスで破竹の快進撃を展開中。

国内外を問わず、あらゆるミュージシャンと共演し、世界規模のコンテストDiesel-U-Music Awards 2006でJAPAN WINNERを獲得。メタモルフォーゼフジロック・フェスティバルラッシュ・ボール朝霧ジャム等の大型フェスに出演。これまでに2枚のフルアルバムを発表。いずれもロングセールスを続けている。2012年4月、約2年ぶりとなる新曲を含む両A面シングル「MONKEY / JUDGE」をリリース。

彼等のサウンドを初めて聴いたのは、2ndアルバムの『_ (アンダーバー)』からだが、とにかく緩いし、感覚的だし、カオスだ。しかし、実に「言葉」をよく知っていて、その言葉の使い方のセンスは別格である。

<DJ BAKU/ディージェーバク>
フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

HIP HOPを基盤にしながらも、ターンテーブルを操り、常に新しいダンスミュージックを提案するDJ/プロデューサー。DJ BAKUと深い繋りを持つアーティスト達との交流を描いた音楽ドキュメンタリー映画「KAIKOO/邂逅」を自ら監修/音楽もつとめ'05年に発表し、若い世代を中心に大きなムーブメントとなる。’

10年DJとしてバンドサウンドに挑戦するべくDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。近年ではWRENCHやくしまるえつこ(相対性理論)へのリミックス提供も行い、新たなジャンル、オーディエンスへもアプローチを続けている。'10年、自身が発起人の都市型音楽フェスティバル「KAIKOO」はこの年に初の野外2DAYSを開催。自身のテーマであるKAIKOO/邂逅(思いがけなく出会うこと。めぐり合い)を様々な方法で実践しジャンルを超え活動をしている。

<DE DE MOUSE + Drumrolls>

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

チベット、インドネシアなどの民族音楽の歌、子供の声から ソウルフルなヴォーカルまで、多彩な素材を緻密にチョップ&エディットした印象的なメロディ。独特なコード進行の上を飛び交うきらびやかなシンセサイザーサウンドに、 ブレイクコアまでも連想させる緻密だがアクセントの強いビート。

アシッドハウスからアーメンブレイクヒップホップからフュージョンまで様々なキーワードをリンク/融合させ、新たな可能性を体現するエレクトロニック・シーンの異端児DE DE MOUSE(デデマウス)。

誰にも真似出来ないイマジネーション豊かな楽曲に加え、ツインドラムを従えたアグレッシブなバンドアンサンブルから大胆にエディットし直されたダンスセットまで、ライブスタイルも独創的でエネルギーに溢れている。

DE DE MOUSE + Drumrollsは数あるLIVEスタイルの一つである「リズム」を体現する2ドラムス&2VJ(映像)によるプロジェクト。狂おしく的確なドラムプレイと色彩豊かな息をのむ映像は、DE DE MOUSEのメロディをいっそう引き立たせ、体の奥まで染み込ませていく圧巻のパフォーマンスである。

FUJI ROCK FESTIVAL'12
期間:2012年7月27日(金)/ 28日(土)/ 29日(日)
会場:新潟県 湯沢町 苗場スキー場
開場:9:00 / 開演 11:00
終演:23:00 (予定)
☆タイムテーブル発表! 最終ラインナップ決定☆
オフィシャルサイト
http://www.fujirockfestival.com

<チケット>
3日通し券、7/29(日)1日券 残りわずか!
3日通し券 / ¥42,800(税込)
1日券(各日限定10,000枚)/ ¥17,800(税込)

<7月29日(日)ラインナップ>

<GREEN STAGE>
GALACTIC with Special Guests Corey Glover (of Living Colour), and Corey Henry (Rebirth Brass Band)
toe
井上陽水
JACK WHITE
ELVIS COSTELLO AND THE IMPOSTERS
RADIOHEAD

<WHITE STAGE>
a flood of circle
CHTHONIC
locofrank
FUCKED UP
EXPLOSIONS IN THE SKY
REFUSED
AT THE DRIVE-IN

<RED MARQUEE>
LOSTAGE
JAPANDROIDS
ALT-J
HOWLER
MICHAEL KIWANUKA
M.WARD
JAMES IHA
THE SHINS

<RED MARQUEE/SUNDAY SESSION>
group_inou
DJ BAKU
DE DE MOUSE + Drumrolls
ANNIE MAC
MOP OF HEAD
IDJUT BOYS

<FIELD OF HEAVEN>
cero "rookie a go-go" selected
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
A 100% SOLARS
加藤登紀子
DUMPSTAPHUNK
THE DIRTY DOZEN BRASS BAND
RAY DAVIES&BAND

<ORANGE COURT>
ゴジラ・放射能・ヒカシュー
ORQUESTA LIBRE with おおはた雄一
YAEL NAIM
quasimode
NEW COOL COLLECTIVE
渋さ知らズオーケストラ

<NEW POWER GEAR Stage / Gypsy Avalon>
NGOヴィレッジ トーク【 テーマ:対話がつなぐココロ~東北復興・タンザニア支援の現場から~ 】
Deserts Chang
百々和宏
jizue
アトミック・カフェ
ゴジラ・放射能・ヒカシュー
アトミック・カフェ トーク【 津田大介・松田美由紀・巻上公一・後藤正文 】
アトミック・カフェ 
後藤正文
ONDA VAGA
tricot

<CRYSTAL PALACE TENT>
Matsuda "CHABE" Gakuji
山名昇
勝手にしやがれ
OKAWA TAKESHI (SUNSHOT / TheSkaFlames)
Big Willie's Burlesque presents 'The New Recessionaires'
紫ベビードール with JVC FORCE TYO
DJ JIM

<PALACE ARENA>
BIR KHALSA DAL

<ROOKIE A GO-GO>
アップル斎藤と愉快なヘラクレスたち
deepNow
ばけばけばー
ボトルズハウス
マクマナマン

<苗場食堂>
苗場音楽突撃隊(池畑潤二、井上富雄、松田文) and Special Guests
片想い
チャラン・ポ・ランタン
Kensington Hillbillys
THE DEKITS

<DAY DREAMING>
MATSUSAKA DAISUKE
YOGURT&KOYAS (Live)
HIDEO KOBAYASHI
YODA

<木道亭>
Sunil Dev&Babu
Upendra and Friends
SUGEE

<PYRAMID GARDEN>
SUGEE
Upendra and Friends
Sunil Dev&Babu

<CAFÉ DE PARIS>
ZAZA FOURNIER
NEW COOL COLLECTIVE
ONDA VAGA
Big Willie's Burlesque presents 'The New Recessionaires'

※出演者に変更が出る場合がございます。


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【記事:オトさがライター・成田 早那】
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