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FUJI ROCK FESTIVAL '12特集②

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FUJI ROCK FESTIVAL '12特集②

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7月28日(土)オススメアーティスト<GREEN STAGE>

日本を代表する野外ロック・フェスティバル、フジロック・フェスティバル’12。今年も苗場スキー上にて3日間開催されるとのことで、早速2日目、7月28(土)のオススメアーティストをステージ別でご紹介!

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

ご存じ、元オアシスのギタリスト兼ボーカリストであるノエル・ギャラガー。ソロ名義であるノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズで、2日目のヘッドライナー出演が決定!

2009年8月オアシス解散後、一足先に弟であるリアム・ギャラガーが、元オアシスのメンバーと共にビーディ・アイを結成。1stアルバムをリリースし、世界中でツアーを行い精力的に活動している。そんな中、2011年7月上旬ソロ活動開始の記者会見を開いたノエルから、ソロ・プロジェクト名が発表された。その名もノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ。待望のソロ・デビューアルバム『ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ』を2011年10月12日、日本先行発売でリリースした。

今年は、2012年1月にTOKYO DOME CITY HALLにて2日間の東京公演と、5月にはオアシス以来、14年振りの日本武道館ほか、東名阪ジャパンツアーを敢行!そして、この来日中にノエルが某音楽番組へ生出演し、今年のフジロック・フェスティバル’12に出演すると発言し話題となった。

オアシスのファンであれば、なんとなく気が付いていた人もいたと思うが、ノエルもきっと、ザ・ストーン・ローゼズのステージは観るだろうし、久々に兄弟ご対面となるだろうか?まぁ、いろいろあるが、特に今年は、フジロックも含め3度目の来日を果たすノエル。彼の感動、感激、至福感溢れるステージは必須である。

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局/photo by Kevin Winter)

続いて、前回のフジロック出演から13年ぶりとなるレイ・デイヴィス。1963年、弟のデイヴ・デイヴィスピート・クウェイフミック・エイヴォリーと共にキンクスを結成。1985年に初のソロ・アルバム『リターン・トゥ・ウォータールー』を発表。キンクス解散後、『ストーリーテラー』(1998年)、『アザー・ピープルズ・ライヴズ』(2006年)、『ワーキング・マンズ・カフェ』(2007年)、『コーラルコレクション』(2009年)を発表した。

2010年には自らが書いたキンクスの楽曲を新旧の豪華アーティストと共に再演したコラボレーション・セルフカヴァー・アルバム『シー・マイ・フレンズ』を発表。ゲストにはブルース・スプリングスティーン、ジャクソン・ブラウン、メタリカ、ボン・ジョヴィ、ブラック・フランシス、ビリー・コーガンなどが参加している。

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

そして、95年に横浜の高校の同級生だった宮原良太(Ds)、又吉優也(B)、柳下武史(G)、芹澤優真(key)でスペシャル・アザース結成。デビュー以前より、フジロック・フェスティバルなど各地フェスでのパフォーマンスが好評を博し2006年に『IDOL』にてメジャーデビュー。

09年4月にリリースした3rdアルバム『PB』翌10年10月にリリースした『THE GUIDE』が2作連続オリコンチャート10位を記録。2011年はコラボイヤーと銘打ち、キヨサク(from MONGOL 800)Kj(from Dragon Ash)」オオキノブオ(from ACIDMAN)&ホリエアツシ(from STRAIGHTENER)後藤正文(from ASIAN KUNG-FU GENERATION)等とのコラボレーションを実現させ、11月にリリースしたコラボ作品集『SPECIAL OTHERS』では3作連続してオリコンチャートTOP10入りを果たしている。

7月28日(土)オススメアーティスト<WHITE STAGE>


フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

さて、お次はWHITE STAGEに出演する、オススメアーティストをご紹介!

ロック感を持つダンス・ミュージックとして、フランスを代表するエレクトロ・デュオ、ジャスティスダフト・パンクを見出し、ダンスミュージック・マーケットで、一番勢いのあるEd Banger Recordsのオーナーを務める、ペドロ・ウィンターに見出され、ロック・シーンとクラブ・シーンを繋ぐ架け橋的な存在として、ヨーロッパ全土、全米、日本でも圧倒的な支持を得ている。

06年9月、EP『ウォーター・オブ・ナザレス』で日本デビューを飾り、デビュー・アルバム『+(クロス)』を07年6月にリリース、08年12月、ツアー・ドキュメンタリー映像(DVD)+ LIVE CDの2枚組『ア・クロス・ザ・ユニヴァース』(CD+DVD)をリリース。そして11年10月にはよりスローに、そしてよりロウなったニュー・アルバム『オーディオ、ヴィデオ、ディスコ』ジャスティスにしか成し得ない新たな音楽的地平線を切り開いた。来日経験も豊富。フジロックには07年以来、2回目の出演となる。

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

文学性の高い歌詞、郷愁感あふれるフォーキーなメロディ、クラブミュージック、ロックという様々な要素を混在させた独自のスタイルを持つロックバンド、サカナクション。2005年に、地元札幌で活動開始。2010年代の幕開けにリリースした2ndマキシシングル「アルクアラウンド」はセールスチャート上位に登場し、メジャーグラウンドでの認知が浸透される結果となる。 その後は、立て続けに3枚のシングルをリリースの後、苦悩の上、ようやくの完成へと至った5thアルバム『DocumentaLy』をリリース。

音楽は人間が作り出しているという、当たり前を再定義させる作品となった。このアルバムのリリース3日後にはSAKANAQUARIUM2011 DocumentaLyツアーを開催。全国13カ所15公演は全てソールドアウト。11月6日に行われた幕張メッセ公演ではキャリア史上最大の動員となる2万人を動員するに至った。「ミュージシャンの在り方」そのものを先進的にとらえて表現し続けるその姿勢は、新世代のイノベーターとして急速に支持を獲得している。

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

「何か宇宙っぽい、でっかい音楽をやろう」と、勝井祐二山本精一を中心にROVO結成。バンドサウンドによるダンスミュージックシーンの先駆者として、シーンを牽引してきた。驚異のツインドラムから叩き出される強靱なグルーヴを核に、6人の鬼神が創り出す音宇宙。音と光、時間と空間が一体となった異次元時空のなか、どこまでも昇りつめていく非日常ライブは、ROVOでしか体験できない。

フジロック・フェスティバルをはじめ、各地の大型フェス/野外パーティーにヘッドライナーとして連続出演、毎年5月には自身オーガナイズによるMDTフェスティバルで、恒例の日比谷野音を熱狂させる。国内外で幅広い音楽ファンから絶大な信頼と熱狂的な人気を集める、唯一無二のダンスミュージック・バンド。フジロック・フェスティバルには、2009年以来、3年ぶりの出演となる。

7月28日(土)オススメアーティスト<RED MARQUEE>


フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

さて、お次はRED MARQUEEに出演する、オススメアーティストをご紹介!

今や伝説的バンドであるスペースメン3の中心人物、ジェイソン・ピアースが、90年に英国ラグビーにてスピリチュアライズドを結成。1991年にアルバム・デビューの後、次々とアルバムをリリース。1997年、20世紀のロック史に燦然と輝く傑作3rdアルバム『宇宙遊泳』をリリース、各方面で高い評価を獲得、大絶賛を浴びる。

その後もコンスタントにアルバムを発表するが、2005年に病に倒れ、一時は危篤状態までに陥るほど悪化し、生死の狭間を行き来する。しかし、その後奇跡的に病魔から復帰し、2008年には約5年ぶりとなる通算6作目『ソングス・イン・A&E』をリリース。同年夏にはサマーソニック08、翌年1月には単独ツアーを行った。そして今年2月にはHostess Club Weekenderのヘッドライナーとして約3年振りの来日を果たし、不動の人気を見せつけた。更に4月には約4年ぶり通算7作目となるニュー・アルバム『スウィート・ハート・スウィート・ライト』をリリース。

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

ザ・ミュージックのフロントマン、ロブ・ハーヴェイと、ザ・ストリーツことマイク・スキナーによる、ニュー・プロジェクト、ザ・ディー・オー・ティー。昨年のザ・ストリーツとしての最後の作品に3曲ボーカルとしてロブが参加し、その後のツアーも帯同するなど交流の深かった2人が、お互いのバンド/プロジェクトを終了させ、新たなプロジェクトを始動。2000年代のUKを代表する2人が迎える最新プロジェクトが遂に始動!現時点で音源は未リリースながら、早くも今年のフジロックへの出演が発表されるなど、2012年最もその動向が注目されているプロジェクト。

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

ほぼ無名ながらWarpがその魅了にとりつかれ契約したマイ・ベスト・フィーンドは、ブルックリン出身の5ピースバンド。彼らの作り出す音楽は、そこではないどこか広々とした、夢見心地だけれど、不安と高揚が交互に訪れる-そんな場所にある。煌びやかで空間を覆うキーボード、鼓膜破壊のファズ・ギター...。

アルバムから伝わる確かな演奏力により、アメリカの古きよきサイケデリック・ミュージック、あるいはジャム・バンドへの憧憬を感じずにはいられない。そのサウンド・スケープの奥深さ、叙情的なヴォーカルとコーラスワークは、フレーミング・リップススピリチュアライズドMGMTなど、いわゆるネオ・サイケデリア勢ともシンクロする。

いろんな音楽を聴いていても、やっぱりまだまだ、知らないバンドとか音楽って沢山あって、そういう時に、急にこういうバンドが現れたりすると胸が高鳴る。新人の領域とか、そういうラインがないバンド。サウンドのスケール感と浮遊感は、まさに夢見心地。今年3月にデビュー・アルバム『イン・ゴーストライク・フェーディング』をリリースした。

7月28日(土)オススメアーティスト
<RED MARQUEE/TRIBAL CIRCUS>


フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

80年代後半インディーズで活動していた前身バンド人生解散後、石野卓球ピエール瀧が中心となり電気グルーヴを結成。1991年『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。97年にリリースしたシングル「Shangri-La」、アルバム『A』では、国内で約50万枚の売り上げを記録。同年夏には富士天神山で行われた野外ロックフェスティバル、フジロック・フェスティバル’97に出演。98年、ヨーロッパ6ヶ国をまわるツアーを行う(このツアーを最後に砂原良徳が脱退)。

2000年に通算9枚目のアルバム『VOXXX』と、ライブアルバム『イルボン2000』をリリース。WIRE01のステージを最後に活動休止。それぞれのソロ活動を経て、2004年に活動を再開!同年12月に、この2本のライブの模様と、3本のフルアニメーション・ビデオクリップを収録したDVDなどをリリース。2006年7月にはフジロック・フェスティバル06GREEN STAGEのヘッドライナーとして出演し、その模様を収めたDVDもリリースされている。

続く、12月5日には約8年ぶりとなるニューシングル「少年ヤング」を、そして08年2月に「モノノケダンス」をリリース。4月2日には通算10枚目となるフルアルバム『J-POP』をリリース。その約6ヶ月後の10月15日には、今年2枚目となるフルアルバム『YELLOW』をリリースする。結成20周年となる2009年2月4日にはシングル完全生産限定「The Words」をリリース。

そして、8月19日には結成20周年記念アルバム『20』をリリース。11月18日にはアニメのオープニング曲「Upside Down」を収録した同名のシングルをリリース。そのシングルには、彼らの代表曲「Shangri-La」を砂原良徳がリモデルした作品や、「やりすぎコージー」のオープニング曲も収録。2011年4月には、ベスト盤『ゴールデンヒッツ~Due to Contract』、これまでのMusic Videoを網羅した映像集「ゴールデンクリップス~Stocktaking」を同時リリース。そして、2012年4月18日に2年半ぶりとなるシングル「SHAMEFUL」をリリースした。

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

ジャスティスアフィなどを擁し、シーンの最先端を行く世界最強のカッティング・エッジなレーベル、エド・バンガーのオーナーであるペドロ・ウィンター。かつてはあのダフト・パンクのマネージャーとして、そして今はレーベル運営者としてのみならず、DJ、リミキサー、そしてプロデューサーとしてマルチな才能を発揮している彼のアーティスト名が、このビジーP。最近ではビジーPとしてだけでなく、殆どのエド・バンガー作品のヴィジュアルを手掛けるグラフィック・アーティスト、SO-MEとのユニット、BUSY PICTIONARYとしても活動しており、日本のファンの間でも人気が高い。

フジロックフェスティバル12

(画像提供:FRF'12事務局)

フランスはリヨン出身のDJ/プロデューサーアゴリア。ロラン・ガルニエと並ぶフレンチ・テクノシーンの最重要人物である。元々インディーレーベルで活動していたアゴリアであったが、メジャー第一弾EP『La 11eme Marche(La Onzieme Marche)』がいきなり大ヒット!

時代を先取りしたその楽曲センスは世界中で認められ、新人をサポートするフランスの基金・FAIRに初めて支援され、その後、「Sky Is Clear / Kofea」をリリース。虚ろげで荒廃したグルーヴィーなハウス調のテクノは強烈なインパクトを残した。2007年には、Differentからリリースされた「Les Violons Ivres」が、またしても世界中で大ヒットを記録し、マイケル・メイヤージェフ・ミルズカール・コックススヴェン・フェイトといったトップDJがこぞってプレイ。テクノシーンにおいて確固たる地位を築き上げた。

また、これまでに名門Differentから3枚のアルバムをリリース!自身のレーベルInFine設立し成功を収めたが、2011年10月InFineを脱退し、新たな方向性を模索し始める。またDJ/プロデューサー業以外にも、Nuits Sonoresという毎年フランス/リヨンで行われるエレクトロニック・インディーミュージックフェスティバルの立ち上げにも貢献した。以後、10年にも渡り毎年ヨーロッパにてこのフェスが開催されている。

さらに2010年には、ジェームス・ホールデンが第5弾を担当した人気MIXシリーズ『Balance』の第16弾を担当し、2011年にはロンドンの老舗人気クラブFABRIC LONDONのMIXシリーズも担当。2011年にはアルバム『Impermanence』を発表。話題のシンガーキッドAセストロクスラー、カール・クレイグらを客演に迎えたディープで美しい作品はここ日本でも注目され、8月には国内最大級のテクノイベントWIREへの出演を果たした。名実共に世界中で高い評価を得ている。

他には、DAY DREAMINGと共に10年目となるオールナイトフジ、今年の土曜日はそのスペシャル・アフター・パーティーを開催!この10年日本のダンス・シーンを牽引してきたDJによる青空の下のレイヴ!あっと驚く飛び入りゲストもあるかも??なお、現在FUJI ROCK FESTIVAL '12オフィシャルサイトにて、タイム・テーブルも公開中。気になるアーティストのチェックはお早めに!

そして、次回FUJI ROCK FESTIVAL '12特集③として、7月29日(日)に出演するオススメアーティストをご紹介!なお、フェスの出演者などの詳細についてはFUJI ROCK FESTIVAL '12オフィシャルサイトを要チェック!

FUJI ROCK FESTIVAL'12
期間:2012年7月27日(金)/ 28日(土)/ 29日(日)
会場:新潟県 湯沢町 苗場スキー場
開場:9:00 / 開演 11:00
終演:23:00 (予定)
☆タイム・テーブル公開中☆

オフィシャルサイトhttp://www.fujirockfestival.com

<チケット>
発売中!
3日通し券 / ¥42,800(税込)
1日券(各日限定10,000枚)/ ¥17,800(税込)

<7月28日(土)ラインナップ>

<GREEN STAGE>
NOEL GALLAGHER'S HIGH FLYING BIRDS
THE SPECIALS
RAY DAVIES&BAND
TOOTS AND THE MAYTALS
SEUN KUTI&EGYPT 80
SPECIAL OTHERS

<WHITE STAGE>
JUSTICE
SAKANACTION
CARIBOU
CLOUD NOTHINGS
ROVO
MONO with The Holy Ground Orchestra
FRONTIER BACKYARD

<RED MARQUEE>
SPIRITUALIZED
THE D.O.T.
THE HEARTBREAKS
ACIDMAN
PURITY RING
SWISS LIPS
MY BEST FIEND
ASPARAGUS

<RED MARQUEE/TRIBAL CIRCUS>
OL Killer
電気グルーヴ
BUSY P
KID MASSIVE
AGORIA

<FIELD OF HEAVEN>
STEVE KIMOCK
ELVIN BISHOP
麗蘭
完熟トリオ(小坂忠/鈴木茂/中野督夫)
星野 源
伊藤ふみお

<ORANGE COURT>
BUDDY GUY
ANTHONY JOSEPH&THE SPASM BAND
CHE SUDAKA
ONDA VAGA
MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
LINDIGO

<NEW POWER GEAR Stage / Gypsy Avalon>
NGOヴィレッジトーク
【 テーマ:身近な森の楽しみ方 】

井手綾香
アトミック・カフェトーク
【津田大介・加藤登紀子・佐藤タイジ】
アトミック・カフェ
加藤登紀子 Guest:佐藤タイジ
倉井夏樹
Chihana
東田トモヒロ×Leyona×沼澤尚 -TRI-ARTIST SESSION-
Magnolia

<CRYSTAL PALACE TENT>
GYPSYPHONIC DISKO aka Ben Ellman from Galactic
KINGDOM☆AFROCKS
尾川雄介(universounds / Deep Jazz Reality)
BUGS GROUP(ONION RECORDS)
KING NABE (CLUB SKA)
THE TROJANS
BABY SOUL (GAZ'S ROCKIN' BLUES)

<PALACE ARENA>
BIR KHALSA DAL

<ROOKIE A GO-GO>
思い出野郎Aチーム
KETTLES
Tam Tam
STERUSS
ヤセイ・コレクティブ

<苗場食堂>
キノコホテル
ONDA VAGA
Special Guest!!
苗場音楽突撃隊(池畑潤二、井上富雄、松田文) and Special Guests

<DAY DREAMING>
SEINOIZE
DJ AYASHIGE
Q'HEY
MASA
BRYAN BURTON-LEWIS
DONUTS DISCO DELUXE(ANI+ロボ宙+AFRA)

<木道亭>
AO YOUNG with GORO SHIBATA
クガツハズカム
モーフの旅

<PYRAMID GARDEN>
Magnolia
Kensington Hillbillys
SANDII

<CAFÉ DE PARIS>
ZAZA FOURNIER
Big Willie's Burlesque presents 'The New Recessionaires'
Samanyolu with サラーム海上&空中紳士
CHE SUDAKA

※出演者に変更が出る場合がございます。


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